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小津安二郎の山の家

蓼科のイングリッシュガーデンに行く途中、
街道沿いに茅葺き屋根の家を見かけた。
ちょっと気になったので、
帰りがけに寄ってみました。
小津安二郎の山の家_e0366006_09275788.jpg
ここは映画監督、小津安二郎の無藝荘でした。
豪農の隠居所を借りて別荘にしたとか。
当時のまま記念館として残してあった。
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ここでは夏でも囲炉裡に火を焚き、
それを囲んで客人と地元のお酒を呑むことが
多かったという。
ここで過ごされたのは晩年で、仕事はせず仲間と俳句を楽しんでいたとか。

屋内には映画のポスターが飾られ、映画ビデオも流されていたけど、
囲炉裡の火の番をされる男性のお話が面白かった。
小津安二郎の山の家_e0366006_09590176.jpg
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蓼科では毎年9月に小津安二郎記念映画祭が開催されている。

私は映画は一応観たことはあるけれど、
それほど小津安二郎ファンではない。
しかしこの建物には心惹かれるものがある。
昔、この場所で愉しい時を過ごした人達の想いがまだ残っているのかな。
もっとも、建物自体は元の場所から数百メートル移動しているらしいけど。
小津安二郎の山の家_e0366006_11501240.jpg

小津安二郎の山の家_e0366006_10192416.jpg

帰りがけにもう一ヶ所寄ったのは、
畑の中の卵屋さん「ちやたまや」。
地元の卵🥚浅間小町20個(500円)と
カスタードクリームをその場で注入してくれる
シュークリーム2つとプリン2種を買って帰宅。
留守番の夫がすぐに手を出したので、
写真のシュークリームはひとつだけ💦

Commented by Diary-17 at 2018-08-17 16:08
美しい日本建築に憧れます。30年近く前の事、世田谷に築100年以上経つ家屋に夫の友人が住んでいました。
夫の夢は古い日本の家屋に住む事だったので引き継ごうと……。
現実は冬寒く、夏にエアコンが引けないなど他にも西洋人には不便が多く、家賃はバブル期で三桁!大家さん(御婦人)が西洋人好きで日本人の女性が嫌いだと聞いてヤメました。笑

Commented by Grace-K52 at 2018-08-18 10:21
> Diary-17さん
コメントありがとうございます。
夫の実家も200年くらい経つ家。今は誰も住んでいませんが、
生まれてから10歳頃まで暮らしたことがあったようです。
この田舎家を別荘として、もしくはリタイヤ後の家としてどうかと思ったこともありましたが、田舎の庄屋なので広くて立派だけど、改造費もかかりそうでこの話はボツ。
夫は小学生から高校卒業までは、大正時代に建てられた洋館に住んでました。
こちらも冬には寝ていると寝息で掛け布団が凍り付いたそうです。
昔の家は寒かったのよねー。
by Grace-K52 | 2018-08-13 09:20 | うろうろ | Comments(2)

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